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エディー・キャッチ

 
ヌビナイ川(歴舟川支流) 【大樹町】

[北海道・川下り旅top]

歴舟川支流のヌビナイ川は自然たっぷりで、まるで高原の中をダウンリバーしてるようでとてもすがすがしかった。
自分では天国に一番近い川とまで思えた。

スタート地点は、最後の牧場で舗装路が切れて、森林の中の未舗装路をしばらく走ったところで、そんなに辺ぴなところでもなかった。北海道の川では特に熊に注意しなければいけないと覚悟していたけれど、まあ大丈夫かなといった感じだ。

漕ぎ出すと、川沿いに道がないため、特にソロでは何となく不安だ。もし何かあったら、かなりヤバい。でも初級者クラスの流れなので、危険性はさほどなかった。

もちろん、堰落ちを楽しんだわけではない。
堰の下がスタート地点。
ここへは、降りる道があるので、簡単にエントリーできる。
この堰がなければ、もっと上流から下ってこられるのになあ!ちょっと残念。
ポーテージも困難なようだ。
ヌビナイ川は、日本一の清流といわれている歴舟川の支流だけあって、本当に水がきれい。もちろんゴミも全くない。

倒木が結構多いので、注意が必要。

水量が少な目なので、あまり迫力はないけれど、すばらしい自然ときれいな水で、大満足できる。
雨で水量が増えてくると、結構おもしろくなるかもしれない。

せっかくの北海道だから、熊に出くわしてみたいような気もするが、どんなことになるかもしれないので、やっぱりコワい。

マッ、まさかの沈脱!

 浅瀬で川底の岩々に弾かれるパチンコ玉攻撃に遭い、川底岩に横張付きして、反効き手側沈をしてしまった。流れに押し込まれて身体の自由も利かずロールもできない。
 でも、そのうち浅瀬から抜け出てロールできるような深みになるだろうと辛抱したものの、川底に引っ掛かって思うように流されず、ついには脱してしまった。
 まったく予想外の沈脱に呆然としてしまった。
 何でもなさそうにところにも落とし穴があるんだなと、しみじみ思った。
写真で見えている茶色の壁面や島の部分は、何と!粘土質でできいる。
だからカヤックでぶつかっていっても衝撃が吸収されてしまう。
何とも珍しい!
地質学者なんかもよく調査に訪れるみたいだ。
小歩危なんかも岩が粘土質だったら、気軽に挑戦できていいのになあ(笑)
歴舟川本流、歴舟中の川、ヌビナイ川の合流地点。
川の大きさにさほど差はない。
ここまでくると、ゴールのカムイコタンキャンプ場まではもう少し。

ちなみに歴舟中の川が、熊が一番出やすいみたいだ。

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