| ニセコには、ラフトカンパニーが何軒かあった。さすがに季節外れでひっそりとはしているものの、ラフトを積み上げた店が並んでいる。
尻別川は羊蹄山を取り巻くように、ほとんど平地の中を水路みたいに流れている。一見して、楽しくなさそうだ。
どうしようかとも思ったけれど、ラフト営業をやっているくらいなので、何かあるのかもしれないと思って漕いでみることにした。
何もなかった。
四国の歩危ラフトを知っているだけに、こんなところでよく商売ができるなと思った。ラフト遊覧船といった感じだ。
曇り空で、結構寒く、重々しいドライスーツを着込まないといけないにもかかわらず、グループ客がボチボチいるみたいだった。ニセコという土地が客寄せしているのだろうか?
でも、雪解けで水量が多くなると、面白いコース(春コース)もあるようだ。
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