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黒尊川 ('02.09)

 黒尊川は宇和島鬼が城山から四万十川口屋内へ下りる道沿いを流れる川で、流域には小さな集落しかない。

 川幅は狭く、平時水量は少ない。本流の四万十川が増水して下っても面白くないようなときに、黒尊川が下れる。
 口屋内から上流約12kmで、休憩なしで約2時間30分のコース。

 大きな瀬はないけれど、蛇行した流れに小さい瀬が次々と訪れ、変化に富んでいる。
両岸は広葉樹で心地よい。
 水は澄んで冷たく、深い淵や川原もたくさんあり、暑い時期に打ってつけだと思う。

 スタート直後にあるちょっとした落ち込みの瀬が、川底岩を避けながらルート取りしなければならない。また、瀬のなかに木が覆いかぶさっているところや、瀬の流れが岩壁に正面から当たっているところがあるので、初級者要注意!
 しっかりとした漕ぎでルート取りしよう。

 初級者ドキドキハラハラコースで、それ以上の人にはちょっと物足りない感じだろう。

スタート地点

沈下橋を渡った川原からスタート
「橋渡って右折」からしばらくの所にも
川原に降りられる細道があるようだ

右へ下りていくと沈下橋
沈下橋に下りていく途中にゲートあり
レースがないときはゲートが閉じられている

沈下橋
この沈下橋はカートレース場の敷地

カートレース場
レース中は爆音轟きいやな感じ

スタート直後の瀬

まっすぐ突っ切るだけの瀬なら簡単なのだが、この瀬は川が曲がり川底岩が行く手をさえぎる。
初級者は沈覚悟!?

要注意箇所

瀬の本流に木が覆いかぶさっている!刺さっている!
ルート取りがままならない初級者は要注意!!
上体だけを逃がそうとすると沈してしまう。逃げるならしっかり漕いで艇ごと逃げよう。

吊橋

中間点より少し手前になるが、おおよそ中間の目安となる吊橋。

この橋は、対岸の個人宅連絡用のもので、関係者以外は渡れない。