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遊び場 ('01.11)

 カヤックはフィールドを選べば、いろんな遊び方ができる。のんびりツーリング、スポットプレーしながらのダウンリバー、デイキャンプでのボート遊び、スポーツ競技としてなど。

 
<フィールド>
 ・瀞場(中・下流域に多い)
 ・大きな瀬がない、おとなしい流れの区間(下流域に多い)
 ・瀬と瀞場が繰り返し現れる変化のある区間(中流域に多い)
 ・比較的大きな瀬の多いダイナミックな区間(上流域に多い)
 ・比較的水量が少なく、岩がゴツゴツしている区間(源流域に多い)

 <遊び方>
 ・瀞場でボート遊び。
 ・川の流れに身を任せて超のんびりと下る。
 ・適度に漕ぎながらのんびりと下る。
 ・瀬でスポットプレイしながら下る。
 ・大きな瀬でスポットプレイに興じる。
 ・岩場をはじけながら下る。

 カヤックには遊び方に応じて様々な形や材質のものがある。
 幅広く対応できるのは、ポリ艇のロデオカヤックだと思う。ロデオタイプといっても過激な形状のものではなければ、特に問題なくダウンリバーも楽しめる。
 全長が長く容量の大きいツーリング艇は、楽にダウンリバーできてもスポットプレイは難しく、幅広い遊び方に対応できない。
 ファルトボートは、浅瀬や岩場での底擦りに気を使ったり、準備や片付けが面倒だったり、スポットプレイができなかったりとあまりお勧めはできない。

 最近のロデオ艇の流行は、カヤックの前部と後部が凹んでいる全長の短い艇(2.2m前後)。凹みの大きい艇は、複雑な流れの場所では水流に喰われやすいので、初心者にはコントロールが難しい。遊び方や自分の体格・技量に合ったカヤックを選ぶことが大切だ。

 川では自由に遊ぶことができるが、思わぬ危険も潜んでいるので、装備・情報収集など安全に十分気を配りたい。

 また、鮎漁解禁期(6月始め〜9月末頃)には釣師とのトラブルも注意!
 釣りをしているところにいきなり突っ込んでいくようなことはせず、避けて通れないところでは笛を吹くなどして前もってこちらの存在を示すようにしたい。