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エディー・キャッチ

 
吉野川・歩危ラフティング

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吉野川の歩危峡は日本一の激流域です。歩危峡には大歩危と小歩危があって、小歩危の方がより激流となっています。
ラフティングは比較的簡単に一般の人が歩危峡の景観と激流の両方を体験できます。職場のレクリエーションにも打って付けです。
大自然と一体化してしまう非日常体験は、精神的・肉体的な疲れを間違いなくリフレッシュさせるでしょう!

ラフティングカンパニーによっては、大歩危と小歩危の両方でラフティングをしていますが、大歩危は瀞場が長く迫力が小さくなるので、小歩危ラフティングをお勧めします。
雨などで水量が一定量を超える場合は危険度が高くなるので、普段小歩危でラフティングしているところでも、大歩危に変更となります。

私が利用したラフティングカンパニー

>>
「ラフティングツアー企画」

小歩危ラフティング体験記

大雨・雷という予報に、当日中止を危ぶんでいたものの、強い雨とはならなかった。
水量もそんなに増えてはおらず無事にラフティングできることに安堵した。

集合場所の賢見温泉にほぼ定刻(9時)に到着し部屋に入ると、元気いっぱいのギャル軍団と対照的に、ぐったり横たわるグループに異様な雰囲気を感じた。
いずれも関西から来た人たちで、ぐったりさんは長旅でちょっとお疲れ気味のようだった。
この日の参加グループは私たちを含めて4組で、残る1組も関西方面から遅れて到着した。

保険の手続を済ませてからウェットスーツに着替え、マイクロバスでラフティングスタート地点に向かった。
マイクロバスの運転手がとうてい日本人には見えないラフティング界のカリスマと評判高い盛山氏でもあったことから、その様はまるでラフティングスタイルという戦闘服に身を包んだ私たち兵士が手荒に戦場に送られていくように感じられた(注:決して手荒に扱われたわけではない)。
そして、バスから降り立つときに各人に銃(パドル)が手渡された。

スタート地点に到着してみると、他のラフティングカンパニーのグループで賑わっていた。
ラフティングの際の注意事項説明(セーフティートーク)を受けたのち、ガイド決めのジャンケン大会。
我がチームは狙いのカリスマ盛山氏を見事に仕留めた!
その後、各ボートに分かれて川下り開始。

約8kmの川下りにどれほどの時間がかかるのだろうと思っていたら、川下りの合間に、レスキュー練習、他ボートとの水のかけ合い・落とし合い、ボート底面での滑り台、ボート上でのおしくらまんじゅう、崖からの飛び降り(盛山氏は崖から逆立ちで飛び込んだ!)、ホールへの突入、タイタニック、転覆・漂流など、多くの遊びがてんこ盛りであった。
激流突破と瀞場でのおふざけ遊びに、スリルと楽しさがびっしり!
圧巻は大滝でのホール突入!
ホールとは流れが落ち込んだところに表面の流れが上流方向に巻き返して窪みができた部分。

はじめの2回は落ち込む流れにはじかれてすぐにホールから出されてしまったが、反対方向から突入した3回目、見事にホールに捕まり、はじかれては引き戻されを繰り返した後、何と大きなボートが垂直に立ち上がった!

この時私は、身体がボートから投げ出された空中浮遊状態。このまま放り出されてはなるものかとロープを引き寄せボートに舞い戻ったものの、ついにはボートがひっくり返されてしまった。

そのままここを通過していく他のラフティングカンパニーのボートが多くいる中、私たちのボートはまさに日本一の激流と一体化した。

11時スタートから16時ゴールまで、本当に充実した1日だった。
ラフティング終了後賢見温泉に戻り、温泉で疲れを癒して現実の世界へと帰途についた。
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